見積依頼~回答まで
一元管理
定型フォーマットで見積依頼、
取引先はログイン不要で回答フォームから見積回答、
見積回答状況はチームで共有
解決できる課題
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
1)まだ見積管理を紙やメールで行っていて、電子化が遅れている。
2)購買管理システムを導入してみたものの、サプライヤーにもシステムの登録していただかないといかず、説明に労力がかかる。
Quick見積で何ができる?
仕入先管理、見積依頼~回答の進捗を一元管理できます。
仕入先管理
見積依頼
見積回答
進捗管理
見積依頼と回答を簡単に管理
見積依頼を一括送信
ワンクリックで複数の仕入先に見積依頼内容を送信でき、送付先の開封状況、ファイルのダウンロード状況を履歴で確認できます。
チームで回答状況を管理
チームで回答進捗を確認できる、回答期限が近い案件、回答期限を超えている案件などをダッシュボードから確認でき、リマインドもメールで通知されます。
仕入先の利便性を配慮
仕入先はシステムに登録不要。ID管理や操作方法の説明がないため、購買部の説明負担が大きく軽減できます。
メールで見積依頼を送付
仕入先はメールで見積依頼内容を受領できるため、システムにログインすることなく依頼内容を確認できます。
仕入先はログイン不要で回答可能
仕入先はシステムにログインする必要なく、見積に回答できます。自由に添付ファイルをつけれるため、自社のフォーマットで回答できます。
料金プラン
契約は1年単位です。
Kintoneを基盤とした仕組みのため、ディスク容量等の費用はKintoneの料金に従います。
Kintoneユーザーは月額1,500円/ユーザー、
サプライヤ専用ページは月額110円/社で追加可能です。
お客様の声
P〇〇様
購買システムを利用していますが、システムに登録していただけない取引先も多く(大手は協力いただけないケースが多い)、結局システム外で見積の取得を行っていました。 メールでは進捗管理がしにくく、担当者が休みの時等は業務が止まってしまうケースもありました。 そこでQuick見積を知り、現在は購買システムに登録いただけないサプライヤーはQuick見積経由で見積管理をしています。
E〇〇様
購買システムを検討していましたがサプライヤーにもシステムに登録していただかないといけないことにハードルを感じていました。 Quick見積はサプライヤーはシステムにログインする必要なく見積回答ができるので、簡単に導入できました。
K〇〇様
以前はメールで依頼し、回答状況をExcelに転記し、進捗を管理していました。管理が煩雑で、効率化できないか悩んでいました。 Quick見積を導入してからは、システム上で見積依頼を一括送信し、回答状況も一覧で見れるようになりました。 過去の見積を簡単に検索できるのも助かります。