キントーンのコースは2種類。さてどっちを使う?

キントーン(kintone)

キントーンで選べるコースはシンプルに2種類。 ライトコースとスタンダードコースのみです。 だが、シンプルゆえに、どちらを選んでいいかがわからない。 二つのコースの違いを見ていきましょう。

コース選択の基礎

先ほどもお話ししたように、キントーンのコースは、ライトコースとスタンダードコースの2種類。 どちらのコースも、5ユーザーから1ユーザー単位で契約可能となり、1か月ごとに契約更新することができます。 初期費用は無料。30日間の無料お試しも可能となっていますので、とりあえずいろいろ試してから導入を決定することができます。

ライトコースとスタンダードコースの違いは?

見てすぐわかる違いは、アプリ数とスペース数。

  スタンダードコース ライトコース
アプリ数 1000個まで 200個まで
スペース数 500個まで 100個まで

アプリとは、キントーンで作成した「業務システム」のことで、当たり前ですが、数が多ければ多いほど様々な業務システムを構築することができます。 日報、見積書作成、案件管理、タスク管理、採用管理、アンケート、経費申請、顧客管理、問い合わせ管理、タイムカード、在庫管理、人事評価管理などなど、営業、人事、総務、経理問わず、様々なアプリを作成し、管理することができるようになります。 「200個もいらないよ!」と思っていても、使っているうちにすぐいっぱいになる会社もあるのではないでしょうか。

スペースとは、プロジェクトやタスクを進行する際に必要なやり取りを集約することができる「場」です。 ポータルやスレッドを用いた情報の提示や、スレッドのコメント機能を使ったディスカッションが可能です。 目的ごとに設置した、webサイトの掲示板。と言えばイメージしやすいかもしれません。

もう一つ大きな違いが、「外部サービスとの連携、プラグイン、および拡張機能」の使用可不可。 スタンダードコースでは使用可能となり、ライトコースでは使用できません。

拡張機能とは、キントーンの機能を拡大するためのツールで、 プラグイン:JavascriptやCSSを読み込んでキントーンをカスタマイズさせる 外部サービス連携:APIを利用して外部サービスとのデータ連携をする の二つに大別されます。

登録したデータを、綺麗に帳票として出力したり、データ連携して名刺管理、営業管理をしたり、キントーンのデータをWEBに出力したりと、機能は様々。痒い所に手が届く利用が可能となります。

料金の違いは?

ライトコースの月額料金は、780円/1ユーザー。 5ユーザーから契約可能なので、月額3,900円から。 年間契約すると若干お得になり、9,170円/1ユーザーです。

スタンダードコースの月額料金は、1,500円/1ユーザー 5ユーザーですと、月額7,500円となります。 こちらも年間契約でお得になり、17,640円/1ユーザーとなります。

導入費用はどちらも無料。

気を付けなければならないのが、ゲストユーザー価格。 ライトコースで月額580円/1ユーザー(年額6,820円) スタンダードコースで月額1,200円/1ユーザー(年額14,110円)となっております。

ライトコースでゲストユーザーとして使用してもらっていた協力会社の方などに、 「来月からスタンダードコースに変更するから、ゲストユーザー価格も上がるね♪」 と言わなければならなくなったとしたら…。 想像しただけで胃がキリキリする私は相当チキンです。自覚しております…。

※その他、学校法人や公共団体の方を対象とした、アカデミック・ガバメントライセンスも用意されています。

結局どちらにすればいいのか

確実にAPI連携をする予定があったり、Javascriptやプラグインを使用してキントーンをカスタマイズする場合は、もちろん迷わずスタンダードコースになります。 上記予定がないようであれば、ライトコースで始め、手狭に感じるようになったらスタンダードコースへ変更するのが無駄がなくて良いかもしれません。

無料お試しコースではスタンダードコースとして利用できるので、30日間全力で使い倒して判断するのが一番間違いがないですかね。 申し込みも簡単なので、まずは試してみましょう。

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